「さすまた」の別の言い方はあるのか?
弊社でも販売している「さすまた」これは別の言い方で何と言うのか?
「刺股」「刺又」「指叉」などと言う漢字が出てきます。

チャットGTPに聞いてみると
チャットGTPに聞いてみると
「さすまた」は、日本の伝統的な農具の一つです。これは、主に田畑で作業する際に使用される道具で、草を刈ったり、土を掘ったりするのに使われます。柄の先に刃がついている形状をしており、日本の農業文化において重要な役割を果たしています。さすまたを使っての作業は、古くからの日本の農業の風景の一部であり、その姿は風情がありますね。
Googleに聞いてみると
しかし、グーグルさんに聞いてみると

ウィキペディアでは
刺股(さすまた)は、相手の動きを封じ込める武具及び捕具。「指叉」[1]、「刺又」[2]とも表記されるが、ひらがな、カタカナで書き表すこともある。
U字形の金具に2-3メートルの柄がついており、金具の部分で相手の首や腕などを壁や地面に押しつけて捕らえる。また先端金具の両端には折り返し部分が付いており、これを対象者の衣服の袖等に絡めて引き倒す際にも利用される。
元々は江戸時代に作られた物で、暴れる犯罪者の動きを封じ込めるために捕物用として使われた。柄が長いため、ナイフのような小型の刃物や刀などを持った相手と距離をおいて、安全に対応することができる。ただ、構造や機能から飛び道具一般への対応は基本的にできない[3]。
そうそう!これを言ってるのよね~
昔はこんなものだったらしい

農機具であるとは?
ChatGTPさんは何を言ってるのでしょうか?農器具の「さすまた」とは?
「さすまた 農具」を検索しても該当のものが出てきません。
「防犯のさすまた」だよ。と問いてみても


ばばあ
ちーん・・・

ばばあ
あくまで農具と・・・

ばばあ
検索しても農機具はでてきません・・・・・・・・

ばばあ
AIって・・・
自信たっぷりだから
それ信じてしまうのよね~
農具の「さすまた」はどんなもんか知りたい!
消防署の地図記号は「さすまた」だった!
もうひとつウキペディアさんより地図記号のこれ

さすまたを図案化したものだって!
なんで「消防署?」なんだけど、昔、これ以上燃え広がらないように家屋を壊した道具に使われたからだそうです。昔からある道具なんですね?
さすまたは日本独特のもの?外国にはあるの?
そう思ったら、外国にあるの?
英語では「Man catcher」(そのまんまだ!)
フランス語では「Attrape-coquin」(ラスカルキャッチャー)

いや!これは「痛い!」って!
やだよ~!!想像するだけで痛い!(どころか血だらけだよ!)
馬に乗っている人を引きずり下ろしたとか!
やることが残酷だよね。

当ページの管理人「ニコニコばばあ」です。
西川善株式会社の社長(kanさん)の妻です。会社では経理とWEBを担当しています。
60代後半で西川善㈱のホームページを作ることになり日々奮闘中です。
若者では簡単にできることがなかなか悪戦苦闘!
西川善(株)のホームページは商品紹介。
それに対してこちらのブログでは日々の会社のことや、商品の実験やお客様のご意見など。また会社と関係のないたわいのない話なども載せています。ホームページを作るにあたって苦労したお話なども愚痴っています。とにかく自由に「ひとりごと」をつぶやいています。
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