かなり厚いポリ袋(0.07mm)

0.07mmのポリ袋はかなり厚いポリ袋です。LLDPEポリ袋。食品を入れても大丈夫です。

0.07mm規格袋

大倉工業規格袋 OK袋0.07mm

大倉工業のOK袋は国産で食品衛生法適合品で食べ物の使っても大丈夫です。
サイズは7号~20号
材質:LLDPE 1袋50枚入り 箱単位でのお取引になります。

大倉工業0.07mm厚さの規格品の写真です
大倉工業OK袋は食品衛生法適応品です
食品衛生法適合の印字がされています。
袋に印刷入り
品名サイズ(mm)入数(枚)弊社ショップへ
7号120X2304,000ショップへ⇒
8号130X2503,000ショップへ⇒
9号150X2502,000ショップへ⇒
10号180X2702,000ショップへ⇒
11号200X3001,500ショップへ⇒
12号230X3401,500ショップへ⇒
13号260X3801,000ショップへ⇒
14号280X4101,000ショップへ⇒
15号300X4501,000ショップへ⇒
16号340X480500ショップへ⇒
17号360X500500ショップへ⇒
18号380X530500ショップへ⇒
19号400X550250ショップへ⇒
20号460X600250ショップへ⇒
透明ポリ袋0.07mmLLPE
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ポリ袋について

ポリ袋ナイロン袋ビニール袋といろいろな呼び名で呼ばれていますが、正式にはポリ袋(ポリエチレン袋)が正しい名称です。
昔はビニール袋から始まりましたので、「ビニール袋」の名称が定着していますが、現在、一般的に使われている袋は「ポリ袋」が主流です。

ニコニコばばあ
ニコニコばばあ

でも、使う方にはどうでもいいことですね

スーパーの野菜の横に置いてあって、自由に取ったりできるシャカシャとしたタイプの半透明の袋やレジ袋などはHDPE素材(ハイデン袋)です。
透明度が良くて柔らかいのはLDPE(ローデン袋)です。
HDはLDに比べて強度があるので、薄い袋などに使用して強度をつけています。しかしHDはちょっと尖っているものを入れると縦にピーと裂けるといった弱点があります。

最近はメタロセンという触媒を配合してLDでも強度を強めたものが出てきています。
(最近といってもかなり前ですが・・・)
それで薄くても丈夫なので、コストダウンをはかれます。

近年、環境問題が問われ、環境に優しい植物由来の材料バイオマスを含ませたものが多く出ています。(バイオマスマーク)

≪参考≫
LLDPE(LDポリ)低密度ポリエチレン、透明度が良く、柔らかく伸びがいい、最近はLDPEからLLDPEに移行しつつあります。

HDPE(HDポリ)高密度ポリエチレン、半透明、ひっぱり度と腰が強いが、突き刺しには弱く切れ目がはいると破れやすい。シャカシャカと音がするポリ袋。スーパーのレジ袋などに使用されます。

メタロセン配合メタロセン触媒を配合し製造されたもの。ひっぱり強度が増すため、薄くても強いのでコストダウンができます。

ポリプロピレン袋PP・OP・CPなどと呼ばれ、ダイレクトメールや商品、お菓子などの袋に使われる透明度のいいパリとした袋。